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国内特許部

アイピックスで働く人々

一人ひとりの違いが表れる仕事。職人の手仕事に近いかもしれませんね。

Tさん:1996年入社 担当部員 / Nさん:2005年入社担当部員 / Sさん:2007年入社

アイピックスへ入社したきっかけ

Sさん:
僕は自動車メーカーから転職してアイピックスに入社しました。車が好きで自動車メーカーに就職したのですが、仕事はスケジュール管理などのマネジメントの仕事がメイン。3年目になった頃から自分の手で何か形に残る仕事をしたいと思うようになり、大学時代に少し勉強したこともあった“特許”という分野が頭に浮かんだんです。そこでデンソーのグループ会社であるこの会社を見つけました。
Nさん:
私は特許事務所からアイピックスへ転職しました。勤務していたところが個人事務所だったので、経営面で安定している会社組織の中で働きたいと思ったのが、転職の大きな理由ですね。
Tさん:
私は新卒でアイピックスに入社して、今年で15年目になります。大学卒業後の進路では、技術開発と特許のどちらへ進もうか迷いましたが、開発よりも特許分野の方が、より広い世界を見られるのではないかと思い、アイピックスへ入社しました。

国内特許部の雰囲気

Sさん:
パーティションに区切られたブースの中で、それぞれが黙々と集中して仕事しているので、とても静かな職場だとは思います。でも、話しかけにくい雰囲気というわけではありません。どの部署も同じだと思いますが、みなさん、アドバイスや相談には、快く答えてくれますね。僕も、入社当初は特許について何も分からない状態だったのですが、上司や先輩のみなさんが時間をかけて、丁寧に指導してくれました。コミュニケーションの取りにくい職場、という印象はありませんね。
Nさん:
確かに。静かだけどそれは集中しているから自然とそうなるんですよね。それから、案件は個人単位で担当しているけれど、アイピックスには経験豊富な人たちが周囲にたくさんいて、新人に対して指導してくれる
サポートも、アドバイスやチェックし合える体制も、しっかりできていますよ。

仕事の難しさ、やりがいについて

Sさん:
出願予定の特許技術について技術者へヒアリングを行い、書類を作成する仕事が私たちの仕事。やりがいとしては、自分の持っている車に関する知識も使って、一から十まで作りこんでいけるところがいいと思いますね。私は本来、機械分野の担当ですが、最近は技術も複雑化してきて、機械だけでなく電気関連の知識もつける必要があります。そうしていくことで自分の知識やスキルの幅を広められるのも魅力だと思いますね。
Nさん:
これから世の中に出る、あるいは学会に発表されるようなものを先に知ることができるのは、この仕事の特徴であり、楽しさだと思います。ただ、 “新しい技術”ということは、発明者の提案書以外にはどこにもまだ書かれていないんですよね。どこにも書かれていないことを発明者の簡単な提案書と発明者の話だけから理解する。その上で、その新しい技術を分かりやすく書き上げる必要があります。これがかなり大変ですね。魅力ある仕事ではあるけれど、難しいと思うことも多々あります。
Tさん:
特許出願したものが拒絶されて戻ってきた時に反論する書類を作るのですが、最初に提出した明細書に落ち度があると反論できない場合が、まれにあります。ですから最初の明細書はとても重要です。ただ、Nさんが言ったように、“新しい技術”というのは、未知の世界。明細書作成の作業は、情報も何もない状態の中で、あらゆる事態を想定しながら進めていかなければいけないので、難しい作業なんです。でも、自分でゼロから作って最後まで完成させることができるところは、この仕事の面白みだと思いますよ。自分の努力次第で成果を出すことができるんですよね。それに、一見、みんな同じような仕事をしているように見えて、実は一人ひとり、それぞれに違いがあるところも魅力。そういう意味では職人の世界に近いかもしれませんね。私はそんなところがこの仕事の面白みであり、やりがいだと思っています。

これからのビジョン・目標

これからのビジョン・目標

Tさん:
書類の質を向上させることを、日々、意識しながら仕事しています。昨日より今日、今日より明日、といった感じです。
Nさん:
今は、とにかく仕事のスピードを早めることを目標にしていますね。質ももちろん大切だと思いますが、対応する早さもサービスの重要な要素だと考えています。自分のスピードを早めるだけでなく、アイピックスという会社全体の実力、能力の向上を考えて仕事をしています。
Sさん:
僕は、仕事についても、仕事以外のいろいろな物事に対しても偏見を持たず、自分の力にしていきたいと思います。具体的な目標としては、弁理士の資格を取ること。それから、技術面では、新しい知識をどんどん吸収していくこと。技術者のアイデアや思いをスピーディに理解して、的確な書類を完成させるスキルへとつなげるために必要だと思います。相手が思っていることを自分の頭で想像できなければ、コミュニケーションは成立しません。これからもどんどん、自分の能力を高めていきたいと思います。

学生・就職希望者へのメッセージ

Tさん:
国内業務部は、他部署に比べると技術者へのヒアリングなど、コミュニケーション能力も求められる部署だと思います。また、さまざまな文献、資料を調べながら行うこの仕事には、やはり好奇心旺盛な人、知識欲が豊かな人が向いていると思いますよ。
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